Talents
段板紙・切り裂き術 Lv.
10
通常攻撃
最大4段の連続攻撃を行う。
重撃
一定のスタミナを消費し、前方に爪攻撃を3回放つ。
落下攻撃
空中から落下し地面に衝撃を与える。経路上の敵を攻撃し、落下時に範囲ダメージを与える。
Skill Attributes
| Attribute | Value |
|---|---|
| 1段ダメージ | 94.7% |
| 2段ダメージ | 91.6% |
| 3段ダメージ | 50.3%+75.4% |
| 4段ダメージ | 144.8% |
| 重撃ダメージ | 44.2%+88.5%+88.5% |
| 重撃スタミナ消費 | 20.0 |
| 落下期間のダメージ | 126.4% |
| 低空/高空落下攻撃ダメージ | 253%/316% |
にゃんにゃん町飛脚 Lv.
10
一回押し
草むらを駆け抜けるネコのように俊敏な身のこなしで飛び上がり、猫又返しを繰り出し、草元素範囲ダメージを与える。また、安全運送シールドを張って、綺良々に短時間の草元素付着を与える。安全運送シールドは草元素ダメージに対して250%の吸収効果がある。シールドのダメージ吸収量は綺良々のHP上限によって決まり、そのHP上限の一定割合を超えることはできない。ダメージ吸収量が残っているときに新しく「安全運送シールド」を獲得すると、吸収量は加算され、継続時間も更新される。
長押し
「半日必着」の勢いで、一回押しと同様の安全運送シールドを張る。また特製の宅配用段板紙の中に入り、ネコ箱急便状態となって素早く移動しながら戦う。
ネコ箱急便状態
·衝突した敵に草元素ダメージを与える。この効果は敵1体につき、0.5秒毎に最大1回のみ発動可能。
·該当状態にある綺良々の移動速度、登る速度、ジャンプ力がアップし、登る時のスタミナ消費が増える。
·継続時間終了時、または再びスキルを発動した時、一回押しより強力なくるりん爪撃を繰り出し、草元素範囲ダメージを与える。
·ネコ箱急便状態は最大10秒間継続可能。スキル終了時にクールタイムに入る。ネコ箱急便状態の継続時間が長いほど、クールタイムは長くなる。
·効果継続時間中、ダッシュしたり登り状態を解除したりすると、ネコ箱急便状態を早期に終了させることができる。
「えっ、配達が早い秘訣?もちろん脚力だよ!」
Skill Attributes
| Attribute | Value |
|---|---|
| 猫又返しのダメージ | 187.2% |
| シールド吸収量 | HP上限18.0%+2117 |
| シールド吸収量上限 | HP上限28.8%+3391 |
| シールド継続時間 | 12.0秒 |
| ネコ箱急便突進ダメージ | 60.5% |
| ネコ箱急便状態の最大継続時間 | 10.0秒 |
| くるりん爪撃のダメージ | 259.2% |
| クールタイム | 8.0秒~12.0秒 |
秘法·サプライズ特別配送 Lv.
10
盗賊を懲らしめる特注配送箱で敵を思い切り殴り、草元素範囲ダメージを与える。特注配送箱が爆発すると、複数のニャルダモンをばら撒く。ニャルダモンは敵に触れたとき、または一定時間後に爆発し、草元素範囲ダメージを与える。
「ふふっ、これは宅配便の荷物を盗む悪党たちのために、特別に用意した品です。さあ、お受け取りいただいたら、五つ星の評価をお願いしますね!」
Skill Attributes
| Attribute | Value |
|---|---|
| スキルダメージ | 1026.4% |
| ニャルダモンの爆発ダメージ | 64.2% |
| ニャルダモン存在時間 | 12.0秒 |
| クールタイム | 15.0秒 |
| 元素エネルギー | 60 |
Passives
妖説岐尾の変
ネコのぐるぐる目時計
抜き足、差し足、忍び猫
Constellations
01
器物流転
02
八隅·完璧梱包術
安全運送シールド·重要貨物のダメージ吸収量はにゃんにゃん町飛脚の安全運送シールド吸収量上限の40%に相当し、草元素ダメージに対して250%の吸収効果がある。
安全運送シールド·重要貨物状態は12秒継続し、キャラクター1体につき、10秒毎に最大1回発動可能。
03
万戸門札に通ず
最大Lv.15まで。
04
韋駄天駿足
05
一日千里
最大Lv.15まで。
06
道中百景心得たり
Materials Calculator
Voice Lines
初めまして…
世間話·荷物
世間話·注文書
Story
Description
キャラクター詳細
そして、その業者の印象に残っているサービスについてさらに質問を続けたとしたら、みんな笑顔で口を揃えて、ある特別な配達員のことを話してくれるはずだ——
彼女は元気で可愛い女の子で、後ろには二本の尻尾が踊っている。荷物を受け取って彼女に感謝の言葉を述べれば、大事なものを受け取ったのは彼女のほうだったかと錯覚するほどの、幸せに満ちた表情でお辞儀を返してくれる。
もう少しだけ時間をかけて「評価欄」に五つ星の高評価をつけてあげれば…あるいは彼女にお菓子をあげれば、この妖怪の少女が感激のあまり目をキラキラさせ、嬉しさに尻尾をユラユラさせるところが見られるかもしれない。
おっと!しかし…同時にみんなはこう忠告するだろう——この「猫又」を見た目で判断し、甘く見ないほうが良いと。もし他の顧客の荷物に良からぬ考えを持っていたら、もしくは調子に乗って彼女の尻尾を触ろうとしたものなら…相応の代価を払うことになる。
そんな話を聞いてしまった人は、きっと好奇心に駆られて「狛荷屋」まで足を運ばずにいられない——
「こんにちは…店長、配達をお願いしたいんですが、例の猫ま…」
話し終えるまでもなく、店長は慣れた素振りで店の奥に向かって叫ぶ。「綺良々!ご指名だ!」
すると一人の少女がニコニコ微笑みながら表に出てくる。そして彼女は髪の毛を直し、服を整え、笑顔のまま話しかけてくる——
「いらっしゃいませ、こんにちは!狛荷屋をお選びいただきありがとうございます!」
キャラクターストーリー1
キャラクターストーリー2
キャラクターストーリー3
キャラクターストーリー4
キャラクターストーリー5
謎の荷物
神の目
Dressing Room
麗しき怪傑
つまり綺良々の怪傑姿も、女神の書いた童話の登場人物を忠実になぞった結果というわけだ。
だがシムランカを隅々まで巡っても、怪傑が現実に姿を現したという話はとんと聞かなかった。
困惑したので、パイモンと二人、もののついでに探偵に尋ねた。探偵が女神の声を聞き、様々な秘密を伝えられたことを知っていたからだ。
そこで、彼の口からこんな話を聞いた——
女神は数ある動物の中でも猫が一番のお気に入りらしく、シムランカに彼らの楽園を作ろうとしたほどだったそうだ。
女神の計画では、その新たな国には大小様々な、あらゆる模様の猫たちが大勢住むことになっていた。
そこのルールは、幸福をバランスよく分配するというものだった。どの住民の笑顔にも、適度な幸せが含まれているということだ。
その国の猫たちは悲しみを知らない。一番憂鬱な時でも、「毛玉が喉につっかえたみたいでうっとうしい」という程度だ。
だが、思い切り咳をしても毛玉は吐きだせない。なぜならそれは彼らの心に漠然と存在する負の感情だから——
喜びは永遠に続き、悲しみは永遠に生まれない。心の天秤が釣り合わない設定は、アンバランスといえた。
しかし女神は他の原稿に気を取られて、展開が非常に気になるこの物語をいったん放り出した。
「物語には合理性を強く求めるという基本的な特性があるの。」後に女神はそうつぶやいたという。
内在する矛盾が解決されない場合は、プロットが好き勝手に動き出し、不条理は自然と解決に向かうというわけだ。
とある猫の怪傑が原稿用紙の片隅に姿を現した。女神が一瞬気を抜いた隙に、その猫は行間から逃げ出してしまった。
彼女は原稿の他のページから激しい怒りや涙、悲しみや嘆きを盗み取り、猫の国の町のあちこちにまき散らした。
住民たちの張りついたような笑みに変化が生じた。定められた運命が分岐し始めたのだ。
「自由気まま、それが猫本来の姿だよ。」機敏で愛らしい怪傑は、そう宣言した。
一方、女神は創作を邪魔されたことに不満を抱くどころか、怪傑の抗議を受けてある決定を下した。
その不完全なプロットを原稿用紙に残すと決めたのだ。女神は、猫の国は確かにもっと自由であるべきだと考えた。
どれだけ探そうと、二人が怪傑の痕跡を見つけられなかったのも無理はない。反逆児は原稿用紙から出ることなく、世界の設計図という記憶にのみ存在したのだから。
物思いに耽りながら、瞳を輝かせる綺良々にちらりと目線をやる。彼女は怪傑の物語が気に入ったようだ。
「どうしてわたしが怪傑の恰好をさせられたのか、やっと分かった!」
「綺良々が猫だからじゃないの?」そう思ったが、口には出さなかった。
「怪傑はみんなの心から抜け落ちた欲望を返してあげるんだ。配達員の仕事に、何だか似てる。」
「お客様の一番必要なモノを無事に届けて、願いをかなえてあげる。」
「それが配達員の仕事の本質なんだよ。怪傑も同じでしょ。」
綺良々はそう言うと、嬉しそうに、また誇らしげに尻尾を立てた。
こちらは綺良々の配達に対する情熱に心を打たれ——シムランカのルールがその意見を認めるかどうかはともかく——彼女が導き出したその等式を受け入れた。
「うん——配達員ってすごい仕事なんだよ!」
